キッズルームのひでみ先生♪

熊本市の予防歯科、矯正、インプラントに燃える歯医者けやき通り歯科医院の小崎です。こんにちは
今日もキッズルームのひでみ先生の魅力について？語ります。（＾v＾）

キッズルームへR君２才とママが遊びにきました。
R君はママから「これ、なおしてきて」　
【注：なおす→「片付ける」の意】
と青いおままごと用のコップを手渡しました。
コップをもってR君はシステムキッチン風(?)【写真右端】おままごとセットの前に立ちましたが、すぐにトコトコ歩いてママの所に戻り、さっきの青いコップを差し出しました。
「もういいけん、なおしてきて」とママ。
また、トコトコ歩いておままごとセットの前に立ち、やっぱりコップを持ったまま、またママの所に来て差し出す、そんなやり取りが何回か続きました。
そこへ　ひでみ先生が

「あ、なおすところがなかったと？」

R君の手を取って「じゃあココに置こうか」
すると　コップを置いたR君はニッコリ☆

（あぁ〜なるほど！コップをどこに置くべきなのかをママに言いたかったのか〜！私はまだ遊んでほしいのかと思った。）

スゴいなぁひでみ先生！
まだ上手く自分の言葉で伝えられないR君の要求に、すぐ気づくことができるなんて。

ひでみ先生ってやさしいだけじゃなく、子供の気持ちをわかってくれる先生なんですね。子供たちの人気者《ひでみ先生》の魅力発見でした。私も見習おう〜（＾３＾）♪