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２０１４年５月より、
院長が矯正治療をスタートしました。(￣∇￣)／♪

はて？院長先生って歯並び悪かったっけ？？と思われる方もいらっしゃるかもしれません（笑）

実は院長、反対咬合なんデス。






これが院長の写真です。(ｏ￣∀￣)ノ”どーん♪

反対咬合とは・・・上の歯よりも下の歯が外側に出た状態。


「はい、奥歯で咬んでごら〜ん。カチーン！」
お子さんの診察中。

咬み合せの確認をしていた院長、自分の口元をみせながら、
「こうだよ。カチーン」
院長を見ながらお子さんもカチーン。
「あれれ？？それは・・・、アイーンだね。。」
「う〜ん、やっぱりアイーンってなっちゃうね。何でかな〜？」
しゃくれながら、必死にマネしてくれた患者さん。（子供は正直だ）

しばらくして、院長から衝撃の一言が。
「あ、そう言えば。。オレ反対咬合だった！」
（ウソでしょ〜院長！忘れてたんですか〜！！）

それからというもの、アシスタントについたスタッフが「はいお姉ちゃん見て〜カチーン」と見せるようになりました（笑）

そんな、自分の歯並びを気にしてないばかりか、反対咬合であることを忘れていた院長が（笑）
なぜ『アラフィフおやじ』（あら、失礼）になった今
矯正をすることになったのか！？その理由は・・・

元々顎が小さく、気道の入り口がせまいため、鼻呼吸できず、喘息になってしまったそうです。

ひどい時は、呼吸困難！！(×_×;)

これらを根本的に治すため、顎を広げ矯正治療をするための手術を受けることにしたそうです。


いわゆる見た目の美しさを追及する歯列矯正ではなく、
顎骨全体を理想の状態に導くことで、健康な体をつくるための矯正治療。


さあ、次回は装置が入った院長の写真も公開しちゃいますヨ〜♪(*￣ー￣)ｖお楽しみに♪





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